にこまる新米、近年九州をはじめとする西日本では、熊本生まれで全国三位のヒノヒカリの代わりとなり、温暖化による高温障害にも強く、美味しさ・品質・収穫量の3拍子揃った品種として注目されている。 ふっくらとした食感と程よい粘り、口の中にひろがる旨み、おいしいお米の資質を全て持ち合たお米です。 いよいよ待ちに待った収穫の季節ですね。 今年もありがたく新米をいただくその前に、美味しいお米を、炊きすぎて残しちゃったらもったいないですね。 ごはんを美味しく保存する方法を確認しておきましょう。 残りそうな量を炊飯器から取り出して、すぐラップで包んでおきます。冷蔵で2~3日は大丈夫。 冷凍庫に長期間入れておくと冷凍焼けを起こして部分的に固くなってしまうので、1ヶ月以内には食べきってしまいましょう。 食べる量だけ炊くってことが大事ってことですね。
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